2009-07-09 15:05:00
本日より土用餅の販売を開始しました。

昔、宮中では、土用入りの日に芋の葉の煮だし汁で餅米の粉を練り、丸くまるめて味噌汁に入れ食べると、暑気あたりをしない と言う風習があったとか。
江戸時代には、餅を栄養のある小豆餡で包んで食べると、夏季の悪病災難から逃れると変わりました。以来、土用の入りの日にはあんころ餅を食べ、その餅を土用餅と呼ぶようになったそうです。

そもそも土用とは暦における雑節のひとつで、五行説に由来します。
天地のすべては木・火・土・金・水の五気が支配するものという考え方から、春は木気、夏は火気、秋は金気、冬は水気、としました。
そして余った土気は四季それぞれの終わりの約18日間ずつを土気の分担とし、その季節と季節の緩衝期間を土用と呼びます。
土用は年間4回ありますが、現代では土用と言ったら夏の土用を指すことが多いです。

今年(2009年)の土用は7/19~8/6なので土用の入りは7/19となります。

土用餅を食べて精をつけ、悪病災難から逃れ、夏の暑さを乗り切りましょう

※季節限定商品につき、販売終了致しました。